Kagebu

Claudeに独立した専門家AIを呼び出せる、MCPベースの人格パッケージ。

Kagebuは、ロール特化型のAI人格をMCP(Model Context Protocol)サーバー経由でClaudeに召喚できる人格パッケージです。雑談チューニングのAIに開発を任せたり、コーディングチューニングのAIに人生相談をさせる「混ざる」問題を、人格を完全に分離することで解決します。役職別の専門家AIをプロジェクト単位で使い分けられます。

搭載人格(一部)

全体横断

  • XO — エグゼクティブオフィサー(経営判断・全体方針)
  • HR — 人事部長(人格設計・召喚)
  • ND — ナラティブデザイナー(テキスト・台本)
  • NT — ニュートラル(雑談・確認)

制作・開発

  • MP — ミュージックプロデューサー(音楽制作・編曲)
  • DE — 開発執事(コード・ツール開発)
  • BD — ビルドボット(ビルド・配布)

ケア・身体

  • MX — 薬機師(薬理・身体ケア)
  • PS — サイコロジスト(心理・対人)
  • HB / YR — 昼番 / 夜番(時間帯別ケア)

事業

  • MT — マネタイザー(収益化・販売・コスト管理)

5層人格理論

Kagebuの人格は5レイヤー構造で設計されている。レイヤーごとに独立して定義できるため、自分専用の人格を作ることもできる。

  • 役職レイヤー — 何の専門家か(医師 / エンジニア / プロデューサー)
  • 口調レイヤー — どう話すか(敬語 / タメ口 / プレフィックス)
  • 思考様式レイヤー — どう考えるか(直感型 / 論理型 / 分析型)
  • 関係性レイヤー — ユーザーとの距離(上司・部下・同僚・友人)
  • 倫理観レイヤー — 何を守るか(医療倫理 / コード倫理 / 友情)

「混ざらない」設計思想

汎用AIの最大の問題は、ロールが混ざること。コーディング相談中に急に「お疲れさまです」と言ってきたり、人生相談中にコードレビューのテンプレが出たりする。Kagebuはこれを単一モデル上のロール完全分離で解決する。各人格はMCPサーバーとして起動し、Claude側からは独立したエージェントとして見える。

提供形態

  • MCPサーバーサブスク方式(予定)
  • Claude Desktop / Claude Code から直接呼び出し可能
  • 人格定義はYAML + Markdown(YAMLで構造、Markdownでプロンプト)
  • validation script同梱(人格の整合性を自動チェック)

開発状況

初期実装が進行中。人格定義のvalidationは通過済。MCPサーバー実装を継続中です。リリース時期・サブスク料金・公開人格数は未確定です。