Emocute Scope
制作中のトラックの和声構造をリアルタイムで可視化するVST3 / CLAPプラグイン。
Emocute Scopeは、DAWのミックスチェーンに挿すだけで、流れている音から和声・コード進行・ピッチをリアルタイム検出して可視化する音楽解析プラグインです。Rust + nih-plug で実装され、VST3 / CLAP / Standaloneの3形式で動作。MIDI入力版とAudio入力版(FFT + ピッチ検出)の2プラグイン構成で、メロディトラックにも、マスターバスにも挿せます。DAWの遅延補正にも対応。
想定される機能
リアルタイム解析
- BTC方式によるコード検出(402コード種対応予定)
- FFTベースのピッチ・ハーモニー解析
- キー・モード推定
- DAW遅延補正(set_latency_samples対応)
可視化
- egui製のGUI(軽量・即時応答)
- コードシンボル・度数表示
- 五度圏ビュー(予定)
- スペクトル表示(予定)
プラグイン構成
- harmony-scope-midi — MIDI入力版(軽量、トラック単位の解析向き)
- harmony-scope-audio — Audio入力版(FFT + ピッチ検出)
- Cargo workspaceによるmodular monolith構成
技術スタック
- Rust + nih-plug
- egui 0.31(GUI)
- realfft(FFT処理)
- VST3 / CLAP / Standalone対応
- macOS / Windows / Linuxでのビルドが可能(クロスプラットフォーム)
開発状況
MIDIプラグイン・Audioプラグインの基本動作は確認済み。リアルタイムFFT解析・ピッチ検出・ハーモニー解析の実装が進行中。GUIは現在シンプルな数値・テキスト表示。Cargo workspaceによるモノレポ化済み(core / midi / audio)。リリース時期・販売形態は未定です。