Emocute Studio 更新履歴

版ごとの主な変更点です。詳しい内容は配布物に同梱の CHANGELOG.md に記載しています。

v8.5.02026-10-28

  • ポリリズムの重ね層を足しました。セクションに 'poly': '3:4' と書くと、4拍の間に3つ打つ層が重なります。声を選べて(マリンバ・クラーベ・カウベルなど)、リストで何層でも重ねられます。
  • セクションの中で BPM が滑らかに移るようにしました('bpm': 140, 'bpm_to': 78)。移り方は5種類から選べます。7/8 など拍子が混ざった曲で、テンポ変化の位置が小節頭からずれていた不具合も直しました。

v8.4.202026-10-22

  • 不具合を直したリリースです。新機能はありません。拍子を指定して書き出すと渡した小節の一覧に拍子が残り、次の書き出しに響いた不具合、移調で休符が音名として扱われた不具合、増三和音・減三和音で独立ベースが完全5度を鳴らしていた不具合を直しました。
  • 跳び道具(マシンガン・グリッチ・ライザー)の書き出しにテンポを入れました(前は DAW で 120 BPM と読まれていました)。テンポ曲線の最初の点が曲頭でない時は、基準のテンポから向かいます。歌詞チェックの大文字小文字の見逃し、配信向け解析の --json が止まる不具合、保存の連番が戻って新しいバックアップを消す不具合も直しました。

v8.4.192026-10-20

  • ピアノの書き出しが、ペダルを踏みっぱなしのように濁っていたのを直しました。下敷きの鍵盤を次の打鍵の前に離し(刻みの 0.65)、打鍵の直前に残る音が −21dB から −27dB に下がりました。
  • Pianoteq で鳴らす前に MIDI のペダルを外します(DAW 用に残す MIDI はそのまま)。create_midi の白玉にはペダルを重ねません。和音の並びは v8.4.18 と同じです。

v8.4.182026-10-20

  • 伴奏(下敷きの MP3・MIDI)の鳴りを直しました。和音の並びは同じで、鳴らし方が変わります。ドラムの揺れを人の叩き方に近づけ(同時の音は揃えたまま曲全体でゆっくりつながる揺れ)、歌メロは歌いやすい高さへ寄せ、パッドは歌メロの下に収まるようにしました。
  • ベースとキックの譲り合い(速い曲・3拍子・6/8・打ち直しの強さ)を直し、ベースは中央に置きます。書き出しを 24bit にし、パートの大きさを揃えてから足すので、静かな所の雑音と足す段の割れが無くなりました。
  • 参考音源の解析で dnb・footwork・ハーフタイムの trap・house を取り違えていたのを直しました。配信向けマスタリングの真ピークを Spotify の二段の決まりに合わせ、ジャンル名の書き方(Lo-Fi・Drum and Bass 等)で設定が外れるのも直しました。ほか検品で見つかった不具合を約100件直しました。

v8.4.172026-10-18

  • 使い方をシンプルとアドバンスから選べるようにしました。シンプルは曲の雰囲気を一言伝えるだけで、キー・テンポ・構成は AI が決めます。アドバンスでは「ラフを見せるか」「下敷きにベースやドラムを足すか」「歌詞の批評を毎回するか」など 17 の設定を ON/OFF できます。
  • 開発モードを足しました。設定に無い直しは、あなた専用の決まりとして AI と書き、次から毎回それで動きます。使い方・設定・決まりはアップデートしても引き継がれます。
  • 検品で見つかった不具合を直しました(短調で調の外の音が混ざる道・休符を含む進行・日本式のコード表記・Lite の自動アップデート・配信向けマスタリングの真ピーク・footwork の低音 など)。歌詞の読み方チェックを足しました。

v8.4.152026-10-17

  • 短調のキー(Am 等)で長調の主和音から始まり、キーの外の音(Am に A♭・B♭)が混ざっていたのを直しました。短調の主和音から始まり、短調の音だけで組みます(短調の曲は v8.4.14 と和音の並びが変わります)。
  • MP3・MIDI・WAV・ZIP の書き出しで、前に作った物を黙って上書き・削除していた所を止めました。同じ名前があれば _2, _3 … で書きます。
  • API サーバーの不具合(フォルダの外のファイルを返す・MIDI 作成が 500 で落ちる・ジャンルや辞書の一覧が動かない)と、自動更新が中身の違う ZIP を受け取った時の扱いを直しました。英語版に残っていた日本語を英語にしました。

v8.4.142026-10-17

  • 長い曲で4小節分の和音が引き伸ばされ、1つの和音が最大24小節鳴り続けていたのを直しました。4小節の型を繰り返して長さを埋めます(5小節以上の曲は v8.4.13 と和音の並びが変わります)。
  • 新しい FluidSynth(2.5 以降)で MP3 の書き出しが60秒止まって失敗していたのを直しました。
  • 前に作った出力を黙って上書きしていた所をさらに止め、マスタリングに失敗しても先へ進んでいたリリース手順を止まるようにしました。伴奏に旋律を勝手に足すのもやめました(--with-melody で足せます)。

v8.4.132026-10-15

  • 前に作ったファイルを黙って上書きしていた道具を止めました。書き出し先が既にあれば止まり、上書きしてよい時だけ --force を付けます。
  • 音符0個の MIDI を「成功」として書いていた・未登録のジャンルで別ジャンルの Style を出していた・ジャンル指定時に strum や CC の指定が無視されていた、などの不具合を直しました。
  • Suno の歌詞テンプレートの出力から注意書きを外し、歌詞欄にそのまま貼れるようにしました。

v8.4.122026-10-15

  • 音源を解析する道具に音源と同じ名前を渡すと、その音源が上書きされて消えていた不具合を直しました。
  • ピアノ音源が無い環境で、伴奏 MP3 がほぼ聞こえない小ささだったのを直しました。拍子も MIDI に書くようにしました。
  • 協力者フィードバックを足しました(任意)。自分で登録した人だけが送り、登録しなければ何も集めず送りません。

v8.4.112026-10-15

  • 進行の型を12本足しました(シティポップ下行・UK ガラージ 2step・ボサノヴァ短調回し・ゴスペル裏口など)。
  • maj7・m9・7#9・7sus4 など45種のコードに専用のボイシングを足し、伴奏の和音の積み方を直しました。
  • 参考音源の解析で BPM が倍に出る時(84 が 167 など)に正しい範囲へ畳むようにしました。同じ名前で作り直すと書き出しが上書きされていた不具合も直しました。

v8.4.102026-10-14

  • 伴奏の鍵盤を、実物のグランドピアノを強弱16段で録った無料の音源(Salamander Grand Piano V3)で鳴らせるようにしました。
  • 同梱はせず、許諾に同意した時だけ公式の配布元から取ります。入れていない時は今までどおり鳴ります。

v8.4.92026-10-14

  • 小文字の度数(vi・ii7)を短和音として読むようにしました。V7/V のような副属和音も書けます。
  • キーが D#m・A#m の時に C として扱われ、進行が全部ずれていた不具合を直しました。
  • 声数の上限を守るようにし、平行5度・8度と声部交差の見落としを直しました。

v8.4.82026-10-13

  • Suno の Style の書き方に3つ足しました(ラップ・ビート物は上物と和音を既定で塞ぐ・「もっと強く」は歪みと音圧だけ上げる・直近の曲と同じジャンルを初手に置かない)。
  • 伴奏の和音で、低い所の2度のぶつかりや根音より下の7度を直し、平行5度・8度の検査を絞りました。

v8.4.72026-10-07

  • 自分のメロディを渡せるようになりました。伴奏がメロディを見て、音量を下げ、メロディの出だしで和音を叩き直さず、フレーズの終わりで息をつくように弾きます。
  • コードが変わる直前に鳴った音が、前のコードの音へずれてしまう不具合を直しました。
  • 初めての方の入口を簡単にしました。展開したフォルダで起動して「準備して」と伝えると、必要な部品を AI が順に入れます。

v8.4.62026-10-06

  • Codex(ChatGPT)で初めて使う方がつまずく箇所を直しました。音源の保存先を展開フォルダの中に変え、取得が途中で切れても壊れたファイルを残さないようにしました。
  • 説明書に Codex の節を独立させ、Mac・Windows それぞれの手順を書きました。
  • 自動アップデートの鍵を、AI との会話に貼らずに登録できるようにしました。

v8.4.52026-10-06

  • Codex(OpenAI 公式 CLI・ChatGPT の有料プラン)でも使えることと、その起動手順を説明書に書き足しました。プログラムは変わりません。

v8.4.42026-10-05

  • Suno の Style 欄に BPM の数値を自動で入れないようにしました。
  • Suno のパラメータの既定値を見直しました。

v8.4.32026-10-01

  • なめらかなコード進行を Suno に通すための手順書(PROGRESSION_GUIDE)を同梱しました。

v8.4.22026-09-25

  • 自動アップデートに対応しました。「アップデートして」と伝えると、最新版を今のフォルダの隣に展開します(今のフォルダは書き換えません)。

v8.4.12026-09-16

  • 歌詞チェックが、Suno v6 では問題のない Weirdness の値を違反として止めていたのをやめました。

v8.4.02026-09-16

  • Suno v6 に対応しました。説明書の表記を改め、v6 で変わった点だけをまとめた資料を足しました。

v8.3.72026-08-09

  • 制作の区切り方を「1チャット1曲」から「設計」と「仕上げ」の2チャットに改め、長い会話で費用がかさまないようにしました。

v8.3.62026-08-01

  • 同梱テストを実行すると、インストール先に不要なファイルが書き出されていたのを直しました。

v8.3.52026-07-31

  • ライセンスの免責条項と返金ポリシーの記載を改めました。

v8.3.42026-07-10

  • プロンプト検査を強化し、違反があれば生成前に止まるようにしました。ジャンル語彙も見直しました。

v8.3.32026-07-10

  • 一部のドミナントコード(7alt など)が、マイナー系の響きに化けてしまう不具合を直しました。
  • リハーモナイズ辞書の理論値を見直し、誤りを訂正しました。

v8.3.22026-07-09

  • コード辞書の日本語版と英語版で食い違っていた参照を揃えました。生成される音は変わりません。

v8.3.12026-07-09

  • リハーモナイズの手法を 76 種に増やしました。

v8.2.32026-07-08

  • 同梱資料の記述を整理しました。生成される音は変わりません。

v8.2.22026-06-10

  • 全体を点検し、表現の整理とエンジンの不具合修正を行いました。

v8.2.12026-05-23

  • 新しい版が出た時に知らせる機能を足しました。

v8.22026-05-23

  • ボイシング(和音の積み方)の不具合を直しました。

v8.12026-05-12

  • Claude Code で動く形に作り直しました。起動するだけで AI が規約ファイルを読み、すぐ制作に入れます。
  • Suno 向けの道具を大幅に足しました(MIDI から MP3 とプロンプトまで出すレンダラー、参考音源の解析、返ってきた音源の分離と分析、歌詞のチェックと批評など)。

v8.02026-04-17

  • 最初のリリース。

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