Emocute Studio

言葉ひとつから、コード進行・MIDI・伴奏 MP3・Suno に渡す文面まで。画面でも、会話でも。

68本 販売2026年4月の販売開始から

Emocute Studio Pro ─ 画面で使う

度数で組み、候補を聴き比べ、ピアノロールで直して、MIDI・伴奏 MP3・Suno 用の文面に書き出す。AI なしで動きます

Emocute Studio のコード進行エンジンを、画面から直接動かす制作環境です。進行を度数のクリックで組み、言い換えの候補を前後ごと聴き比べ、内声の一音やタイミングをピアノロールで直して、MIDI・伴奏 MP3・Suno に貼る文面に書き出します。手元の MIDI ファイルを読み込んで、同じ画面で直すこともできます。エンジン同梱で、Pro だけで動きます。

本体は Claude Code・Codex との会話で曲の方向を決める環境です。「この一音だけ半音下げたい」といった細部は、Pro なら頼んで待つ往復なしに自分の手で確定できます。AI は任意で、編集と書き出しは AI なしで動きます。

誰のための道具か

  • Suno で曲を作っていて、AI が出したコード進行を自分の手で直したい方
  • 本体を会話で使っていて、進行・ボイシングの微調整だけは画面で済ませたい方
  • 進行を伴奏の MP3 として Suno に渡す制作を、DAW を開かずに回したい方
  • Suno を使わず、組んだ進行を MIDI にして DAW で鳴らしたい方

組む・確かめる・出す

候補を進行の中で聴く → 内声の一音やタイミングを直す → 声部の動きを確かめる → 保存して MIDI・伴奏 MP3・Suno 用の文面に書き出す。この一連を、同じ曲の画面の中で行います。

組む

度数で置くImaj7・VIm7 のように度数でコードを足し、クリックで種類(骨格・足す音・変化の3段)、長さ、リズムを変えます。キーを変えれば実音は追従します。オンコード(C/E などの分数コード)も専用の列から選べます。
テンプレートから始めるBossa Nova・City Pop・Dark Minor・Future Bass・Gospel R&B・Jazz Ballad・Lo-fi Hip Hop・Neo Soul・Pop の9種。キー・BPM・進行・Style が入った状態から直し始められます。
言い換え(リハーモナイズ)コードを選ぶと、前後を見た候補が「言い換え」「次へ向かう」「前に挟む」の3段で出ます。候補にポインターを乗せると、前のコード→候補→次のコードの順に鳴り、進行の中で合うかをその場で確かめられます。
進行設計(任意)「サビで一回だけ泣かせて」のような一言から、Claude Code または Codex が進行・歌詞・Style を書いて画面に入れます。AI の道具が入っていない時は「見本の進行を置く」から手で組めます。
ピアノロール各コードの実音を表示し、ノートはドラッグで移動、右端で長さ、ダブルクリックで削除、option+ドラッグで複製。ノートは音名ごとに決まった色で、ルートには白い枠が付きます。音を動かすと、コード名はその場で(ドラッグ中も)書き直されます。
自作の MIDI を読み込む「資料」の枠(ref を入れる所)に .mid / .midi をドロップかクリックで選ぶと、ノートがピアノロールに置かれ、小節ごとのコードが当たり、拍子・テンポ・キーも画面に入ります。そのまま音を直して、いつもの MIDI・MP3 の書き出しで出せます。複数トラックの MIDI は、読み込んだ後にトラックごとのチェックで重ねる/外すを選べます(ドラムのトラックは最初は外れています)。
ドラムを打ち込むピアノロールの下の「Drums」タブに、キック・スネア・クラップ・リム・ハット・オープンハット・タム・クラッシュの 8 段の升目が出ます。押すとドラムが置け、なぞると続けて置け、右クリックで消せます(強さも升目ごとに変えられます)。「型を置く」で 8 ビート・4 つ打ち・ブーンバップ・トラップ・2 ステップ・ブレイクビーツ・ハーフタイムを曲の端まで置け、「1 小節目を繰り返す」で自分で打った 1 小節を曲の端まで広げられます。升目の細かさは 1/8・1/16・1/32・3 連の 1/16。再生ではピアノと一緒に鳴り、「MIDI を保存」・書き出しの MIDI にはドラムのチャンネル(ch10)で入ります。自作の MIDI を読み込むと、中のドラムのトラックもこの欄に置かれて直せます。
メロ欄ピアノロールの下の「Melody」タブで、和音とは別の段にメロを書けます。押して置き、なぞって伸ばし、囲んで選んで動かし、強さも変えられます(矢印・⌘C/⌘V・D で複製・⌘Z)。Audio to MIDI や MIDI の読み込みで和音に混ざったメロは、ピアノロールで選んで「ロールの選択をメロへ」で分けられます。複数トラックの MIDI では歌のトラックが最初からメロ欄に入ります。メロは再生と MIDI・MP3 の書き出しに入り、書き出した MIDI では和音と別のトラックになります。
微分音環境設定の「調律」で 12 平均律・24 平均律(四分音)・19 平均律・31 平均律・純正律(曲のキーの主音が基準)・Scala(.scl の読み込み)を選べ、基準の A の高さも変えられます。1 音ごとに高さをセントでずらすこともできます(100 セント=半音)。DAW へ送る時と書き出した MIDI では、ずらした音にピッチベンドを付けて送ります。
道具バー・ボイシング・Velocity矢印・分割・消しゴム・鉛筆・ミュート・試聴と Quantize・Snap。声数(3〜7)と弾き方(白玉・8分・アルペジオなど10種)を選び、強さはロールの下の区画で描けます。
参考音源の解析音源(40MB まで)をドロップすると key・BPM・genre・style を推定して入れます。「Audio to MIDI」を付けると音源のノートを起こしてピアノロールに置き、小節ごとの和音から進行も当てます(basic-pitch を画面の「部品を入れる」から別途導入します)。
ベース欄ピアノロールの下の「Bass」タブで、ベースを和音とは別の段に書けます。「型を置く」で今の進行からルート白玉・8分・オクターブ・ウォーキングなど 6 つの型を曲の端まで置けます。書き出した MIDI ではベースが別のトラックに分かれ、ベースの鳴る所では和音の一番下の音を上げて低い所の濁りを避けます。
重ねる・トラック表示帯の「重ねる」で、和音・メロ・ベース・ドラムを 1 枚のピアノロールに重ねて見ながら、そのまま直せます。「トラック」でトラックごとの音の形を並べて見られ、下の欄は窓いっぱいに広げられます。
曲の構成ピアノロールの上の区間の帯で、イントロ・A・B・サビなどに分けて曲を組めます。区間ごとに長さ・並べ替え・頭のキーと BPM を変え、「複製」で和音・メロ・ベース・ドラムをまとめて写せます。Pop・Ballad・HipHop・EDM・Loop の型から曲全体を組め、書き出した MIDI には区間ごとに目印が入ります。
曲を耳コピ資料パネルの「♫ 曲を耳コピ」に MP3・WAV を入れると、楽器ごとに分けてから、小節ごとの和音・キー・BPM・拍子・メロ・ベース・ドラムを起こして曲に置き、8 小節ごとの区切りの案も付けます。部品は初回だけボタン 1 つで入ります(約 2.5 GB)。

確かめる

関係ビューコード同士の機能(T・S・D)、声部の動き、共通音、平行5度・8度と声部の交差の警告を並べて見ます。手で動かした音で数え直すので、直した結果がそのまま検査に乗ります。
試聴ノートやコードの操作と候補へのポインター移動で鳴ります(自動再生はしません)。進行の再生はプレイヘッド付きで、ループ・1小節戻る/進む・メトロノームがあります。
品質チェックSuno 用の文面を作る前に、文面の長さや入力内容を検査し、内容に応じて警告を出すか生成を止めます。

出す

伴奏の書き出し編集したノートの音高・発音位置・長さ・強さ・ミュートを反映して、MIDI とピアノの伴奏 MP3 を書き出します。Pianoteq があればそれで、無ければ FluidSynth、それも無ければ組み込みのピアノで鳴らすので、ほかに入れる物はありません。MIDI だけの保存もできます。打ち込んだドラムは、MIDI にドラムのチャンネル(ch10)で入ります。
Suno 用の文面Style・Exclude・歌詞を入れて押すだけ。小節数は画面の進行の合計から取ります。同梱の語彙辞書の言葉が種類ごとに札で並び、押すと Style 欄に入ります。
Claude に指示「もっと切なく」「サビを英語に」と頼むと、曲名・Lyrics・Style・Exclude の言われた欄だけを書き換え、何を変えたかを返します。

組んだ進行は、確認用の伴奏として書き出し、Suno の音声入力に使えます。Suno での生成結果は Suno 側の仕様と設定で変わるため、進行がそのまま再現されることは保証しません。

Suno を使わない方へ

初めて開いた時に「Suno を使う?」と一度だけ尋ねます。「使わない」を選ぶと、歌詞・Style・Suno に貼る文面の欄を畳み、画面は「組む・確かめる・書き出す」になります。書き出しは MIDI と伴奏の MP3 で、DAW に持ち込んでそのまま続けられます。表示メニューの「Suno の欄を出す」から、いつでも切り替えられます。

使い方の流れ

  1. 1
    置くZIP を好きな場所に展開します。
  2. 2
    開く展開したフォルダの Start Pro をダブルクリックします。初回だけ Pro 用の部品を自動で入れます(約 550MB・数分・ネット接続が要ります)。

ダウンロードした ZIP から出した起動ファイルは、OS の安全確認で最初は開けないことがあります。抜け方は同梱の README にあります。

そのほかにできること

Simple 画面・曲ファイル(.esd)・元に戻す・スタートガイド・Mac のアプリと AU 音源・スマホから操作・表示言語・共同編集
Simple/AdvancedSimple はコード進行を置いて・鳴らして・書き出すまでに要る物だけを出します。
自動アップデート新しい版が出ると、起動時に知らせが出ます。フォルダの Update Pro をダブルクリックすると、今のフォルダの隣に新しい版が入ります(曲も一緒に写ります)。
曲のファイルファイル > 保存で好きな場所に .esd として書き出せます。書いた曲は Pro のフォルダの desk_data にも自動で保存されます。
元に戻す/やり直しキーの変更を含めて ⌘Z で戻せます。
スタートガイド初回に画面の場所を順に案内する11枚。ヘルプからいつでも開き直せます。
Mac のアプリ他社の音源プラグイン(AU)の音色を読み込んで鳴らしながら組め、DAW へ MIDI を送れます。AU の音色での MP3 書き出しには対応していません(MP3 はピアノです)。
スマホ・別の端末からPC で Pro を起動し、README の LAN 接続の設定をすると、同じ Wi-Fi のスマホから操作できます(スマホ単独では動きません)。
表示言語日本語/English をヘルプから切り替えられます。
共同編集(ベータ)Cloudflare の一時的な URL で、離れた人と同じ進行を編集できます。別途 cloudflared の導入が要ります。

Emocute Studio Pro ¥9,800 / Studio + Pro ¥21,600 — 値段を見る・購入へ ↑

Emocute Studio(本体)─ 会話で使う

Claude Code・Codex に話しかけて、進行・MIDI・伴奏 MP3・歌詞・Suno に貼る文面まで組み立てます

Claude Code か Codex(ChatGPT)を起動して、「切ない感じの lofi で」「A メロは暗く、サビで開ける」と話しかけると、AI が同梱の和声辞書・Suno 語彙・制作ワークフローを参照して、コード進行・MIDI・伴奏 MP3・歌詞・Suno に貼る文面を組み立てます。Python のソースと制作ドキュメントをそのまま同梱した制作環境で、単体のアプリではありません。

ZIP を展開して起動し「準備して」と伝えると、必要な部品を AI が順に入れ、そのまま制作に入れます。同梱の和声辞書は336件、Suno 向けの語彙は566語です。

できること

コード進行と MIDI「切ない感じの lofi で」の一言から進行を設計し、MIDI と MP3 プレビューを書き出します。23ジャンルのプリセット、24のソングテンプレート、転調パスの設計、5/4・7/4・7/8 の変拍子に対応。400以上のコード定義と Berklee 準拠のボイスリーディング補助。
伴奏と追加エンジンマルチトラック編曲(15楽器)、アルペジエーター、テンポカーブ、808・ハイハット・スネアロールのトラップ系生成、数理モデルによる MIDI 生成。メロディを渡すと伴奏はメロディを避けて弾き、鍵盤は実物を録った無料のグランドピアノ音源(Salamander Grand Piano V3)で鳴らせます。
歌詞感情の設計から歌詞案を組み、AI らしい言い回し・使い古された語彙・思考動詞の多用・説明過多を自動で検査します。執筆役とは別に批評役の AI を立て、フックの強さ・AI 臭・手癖・構造・感情の起伏など6軸で採点して弱い行を返す往復レビューも使えます。
Suno に渡す文面Style・Exclude・歌詞・進行の4ブロックを、コピーボタン付きの HTML で出力します。Suno 向けの語彙566語、除外語の矛盾チェック、ボーカル像の設計補助。コード進行は伴奏の MP3 として Suno に渡す手順を進行ガイドにまとめています。
音源の解析手持ちの MP3 からキー・BPM の目安と周波数バランスを取り出し、Suno 用の言葉を提案します。Suno が返した音源はボーカル・ドラム・ベース・その他に4分離し、品質分析と推奨マスター設定を出します。
自分の環境に育てるPython のソースと制作ドキュメントをそのまま同梱しています。「このジャンルのプリセットを足して」「歌詞のルールをこう変えて」と頼んで、自分の制作スタイルに合わせて改造できます。

使い方の流れ

  1. 1
    ざっくり伝える「切ない感じのlofiで」「サビで開ける曲」など、感覚的な言葉で方向性を伝えます。
  2. 2
    複数案から選ぶジャンル、コンセプト、BPM、キー、曲構成、コード設計の方向性を複数案で提示するので、その中から選びます。選んだ案をもとに、コード進行設計、歌詞生成、MIDI生成、MP3プレビュー、Sunoプロンプト出力まで進めます。
  3. 3
    調整する「驚きが足りない」「歌詞をもう少し攻めて」「サビだけ開けたい」「もっと暗く」などのフィードバックで再設計します。

Suno単独では届かない領域をカバー

Sunoはテキスト指示だけでは、曲中の転調や変拍子の再現が安定しません。Emocute StudioはMIDIを設計してSunoにアップロードする前提で動くため、テキスト指示では難しい領域も、MIDI で設計して Suno に渡せます(出力は Suno の仕様に左右されます)。

転調設計ダイアトニック内転調、平行調・同主調、半音上昇、ピボットコード経由など、転調パスを設計エンジンが提案。曲中で何度でも転調できます。
変拍子対応5/4、7/4、7/8、混合拍子。SunoがテキストでつかみにくいリズムをMIDIレベルで構造として固めて持ち込めます。

本体の機能一覧

コード進行の設計・MIDI生成

一言から進行を設計し、転調・変拍子込みで MIDI と MP3 プレビューまで。23ジャンル・24テンプレート・和声辞書336件
  • 曖昧な感情・ジャンル指示からコード進行を設計
  • 400以上のコード定義に対応(テンション、上部構造、リハーモナイズ含む)
  • 23ジャンルプリセット(lofi / neosoul / jpop / house / footwork / jersey / drill / trap / dnb ほか)
  • 24ソングテンプレート(標準曲構造10 / Suno用10 / 実験系4)
  • 和声辞書336件 / 101ジャンル
  • コード進行提案・フルソング構成・転調パス設計エンジン
  • 変拍子対応のMIDI生成(5/4、7/4、7/8、混合拍子)
  • Berklee準拠のボイスリーディング補助
  • ベースライン・ドラムパターン・メロディ生成補助
  • コントロールチェンジによる演奏表現の自動付与(音量カーブ、モジュレーション、フィルター開閉ほか)
  • MP3プレビュー出力

生成品質の管理

凡庸な進行の検出、MIDI 解析、ボイシングの検査、歌詞の品質チェック
  • 凡庸なコード進行パターンの自動検出
  • MIDI解析(ボイスリーディング、音域、密度、ベース、ドラム、ペダル、音高分布ほか)
  • 進行の美学スコアリング(weird / catchy / hard-kawaii系の方向性評価)
  • ボイシング品質ガード(テンションの排他処理、不協警告、根音補強)
  • ボイスリーディング検査
  • 歌詞品質チェック(AIらしい言い回し、思考動詞、使い古された語彙、説明過多、構造上の弱さを検査)

歌詞生成

感情設計からの歌詞案、品質チェック、音韻・フック設計、歌詞 DNA 分析
  • 感情設計から歌詞案を組み立てる制作ワークフロー
  • 音韻・モーラ・フック設計のメモ
  • 成功パターン、失敗パターン、避けるべき語彙の整理
  • 歌詞DNA分析
  • 日本語・英語・日英ミックス対応の制作メモ

Suno制作パイプライン

5フェーズの制作フロー、Style 語彙566語、Exclude の最適化、MIDI アップロード前提の運用
  • 5フェーズの制作フロー(コンセプト → 歌詞 → スタイル設計 → MIDI → パッケージ)
  • スタイル設計システム(カテゴリ構成、語数ガイド、語順による効き目の設計)
  • Suno向けStyle語彙データベース566語 / 75ジャンル
  • Exclude最適化(除外語の矛盾チェック、ジャンル別テンプレート)
  • ボーカル像の設計補助
  • パラメータ設計メモ(BPM / Weirdness / Style Influence / Audio Influence)
  • MIDIアップロード前提の制作フロー
  • 失敗パターンと改善ログ
  • Sunoの仕様変更に依存する部分があるため、同じプロンプトで常に同じ結果が出ることは保証しません。現行版はSuno v6に対応しています(プロンプトの書式はv5と同じで、v5以降の運用知見を中心に整理しています)。

追加エンジン

15楽器の編曲、アルペジエーター、テンポカーブ、トラップ系・FX・数理モデルの生成、タップ入力
  • マルチトラック編曲(15楽器対応)
  • アルペジエーター
  • テンポカーブ(7プリセット・BPMジャンプ対応)
  • 808 / ハイハット / スネアロール専用のトラップ系生成
  • グリッチ・ライザー系のFXパターン生成
  • 数理モデルによるMIDI生成(カオス系・自己組織化系・ノイズ系の数式を音符化)
  • チップチューン合成補助
  • HTMLプレイヤー出力
  • タップ入力ツール(曲を聴きながら拍やコード切替の位置をタップでマークし、Claudeに渡せるHTML)
  • ドキュメント整合性チェック、同梱ZIPの整合性チェック、和声辞書検索ツール、歌詞リンター

ジャンル研究・アーティストDNA

ジャンル研究ノート、18名のアーティスト DNA、和声・歌詞・音色・リズムの逆引き
  • ジャンル研究ノート
  • 影響元アーティスト18名のDNA整理
  • アーティスト影響系譜
  • 和声、歌詞、音色、リズムの逆引き
  • 和声辞書・Suno語彙の検索ツール
  • 音色・コード進行・リズムの要素抽出から設計するための資料(具体的な参照アーティストはCLAUDE.mdで指定可能)
  • アーティストのコピーを作るためではなく、和声・音色・構成・言葉の原理を抽出して自分の制作へ翻訳するための資料です。

Emocute Studio ¥14,800 / Studio + Pro ¥21,600 — 値段を見る・購入へ ↑

同じ Opus で聴き比べ

同じ頼みを、同じ Claude Opus に2つ投げた。片方は設定なし、片方は Emocute Studio 入り(72秒)

本体・Lite・Pro の違い

本体=会話・Lite=Suno 連携なしの会話・Pro=画面
項目Emocute Studio(本体)Emocute Studio LiteEmocute Studio Pro
使い方Claude Code・Codex との会話Claude Code・Codex との会話画面のクリックとドラッグ(AI は任意)
向いていること言葉から曲の一式を組み立てる・エンジンを改造するSuno を使わず、会話で組んだ進行を DAW で鳴らす出てきた進行とボイシングを、その場で自分の手で確定する
Suno 連携あり(歌詞・Style・Exclude・投入の手順まで)なしSuno に貼る文面の書き出しのみ(使わない設定も可)
出る物MIDI・MP3・Suno 用の文面・歌詞MIDI・コード解析MIDI(打ち込んだドラム入り)・伴奏 MP3・Suno 用の文面(曲は .esd ファイルとして保存)
起動ターミナルで claude か codexターミナルで claude か codexダブルクリック(Mac はアプリ・Windows はブラウザ)

本体や Lite をお持ちの方は、Pro を別のフォルダに展開して使ってください。

このツールで作った作品

2026年の全リリースをこのツールで制作しています。 全作品リスト →

1st溶けてアルバム(2026)
2ndEmocurationアルバム(2026)
3rdあ、あ、あ、アルバム(2026)
4thGOLDEN FISHアルバム(2026)
5thODDアルバム(2026)

使い方・考え方の記事

メディア掲載

Real Sound「Create with AI」第2回のインタビュー(Yahoo!ニュースにも配信)

音楽メディア Real Sound の連載「Create with AI」第2回に、Emocute Studio の開発と制作手法についてのインタビューが掲載されました。Yahoo!ニュースにも配信されています。

Real Sound「楽になるためではなく、音楽探究の速度を上げるため」(2026年6月4日) →https://x.com/emocutesounds →

動作要件・内容物・注意書き

動作要件(Pro・本体)

Pro=Python 3.10 以上・Mac/Windows / 本体=Claude Code か Codex

Emocute Studio Pro

  • Emocute Studio 本体・Suno・DAW はどれも不要です
  • Python 3.10 以上(Pro 用の部品は初回の起動で自動で入ります。約 550MB)
  • Mac:macOS 12 以上。初回にアプリを組んで独立した窓で開きます(Command Line Tools が要ります。組めない Mac ではブラウザで開きます)
  • Windows:ブラウザで開く構成です(Windows 版のアプリはありません)
  • Windows・Intel Mac・Apple Silicon の各環境で、初回の導入から書き出しまでの自動試験を通しています
  • ブラウザ:Chrome・Edge などの Chromium 系で確認しています
  • AI の機能(進行設計・Claude に指示)を使う場合:Claude Code または Codex の導入・認証と、利用できる枠が必要です(任意)。外部サービスの料金は商品代金に含まれません
  • Audio to MIDI を使う場合:basic-pitch を画面の「部品を入れる」から別途導入します(任意)
  • Pianoteq・FluidSynth は任意です。無くても組み込みのピアノで MP3 を書き出せます

Emocute Studio

  • Claude Code(Anthropic公式コマンドラインツール)、または Codex(OpenAI公式コマンドラインツール・ChatGPT の有料プランで利用。Plus で動作確認済み)。SunoはProまたはPremierプラン推奨(Upload Audio機能を使う場合)。Python 3.10以上、必要ライブラリ、FluidSynth、ffmpegなどは、起動後に「準備して」と伝えるとAIが順にインストールします。パスワードの入力やインストーラーの操作など、AIが代われない所だけご自身で行います。

内容物(Pro・本体)

Pro=画面とエンジン・起動ファイル・ピアノ音源 / 本体=エンジン・和声辞書・Suno 語彙・ツール41本

Emocute Studio Pro

  • 画面(ピアノロール・関係ビュー・Prompt ビュー・Simple 画面)と裏側のサーバ(Python)
  • コード進行のエンジンと、伴奏・文面を作る道具(本体と同じもの)
  • Mac 用・Windows 用の起動ファイル(Start Pro)
  • Mac のアプリを組む元(メニュー付きの窓・AU 音源の読み込み・DAW への MIDI 出力)
  • 組み込みのピアノ(Salamander Grand Piano V3 の素材を同梱)
  • テンプレート9種
  • 他社の部品と素材の一覧・許諾、ライセンス条項、更新履歴

Emocute Studio

  • ルート規約ファイル(Claude Code起動時に自動読込されるCLAUDE.md)
  • エンジン本体(Pythonパッケージ、約51,000行)
  • Claude向けAPIリファレンス
  • Suno制作ツール41本(単独レンダラー、参考音源解析、返却音源分離、歌詞リンター、歌詞往復レビュー、ボイスリーディング検査ほか)
  • 歌詞生成ワークフロー・品質リンター
  • 和声辞書(336件 / 101ジャンル)
  • Suno向けStyle語彙データベース(566語 / 75ジャンル)
  • ジャンル研究ノート
  • フック設計パターン集・アーティストDNA分析
  • Suno制作パイプライン仕様書
  • クイックスタート(セットアップから初回生成まで)
  • 進行ガイド(なめらかな進行を bed MP3 で Suno に通す手順)
  • 自動テストスイート(同梱)
  • ライセンス条項(LICENSE.md)

注意書き

商用利用・再配布・返金・商標
  • 開発資産をそのまま含むソースコード販売。完成済みのGUIアプリではない。コードやドキュメントには開発用の履歴・検証メモも含まれる。商用利用可・再配布不可。
  • 制作した音楽は商用利用できます(クレジット表記不要)。Pro 本体(ソースコード・ツール・ドキュメント)の再配布はできません。改変はご自身の制作環境と所属組織内の範囲で可能です
  • 組み込みのピアノの音を含む音声を配布する時は、素材の条件(CC BY 3.0)に沿った表示「Piano samples: Salamander Grand Piano V3 by Alexander Holm (CC BY 3.0)」を添えてください
  • Suno など外部のサービスで生成した音声の権利・商用利用の可否は、そのサービスの規約と契約プランに従います
  • Claude・Codex・Suno の仕様変更により、出力や最適な運用は変わる場合があります
  • 記載の動作環境で動作しない再現可能な不具合、商品の説明と実態の著しい違い、ダウンロードの破損、二重決済は、購入から14日以内にご連絡いただければ確認のうえ全額返金します(返金ポリシーのとおり)
  • Suno・Pianoteq ほか本ページに出てくる会社名・製品名は各社の商標で、Emocute Studio Pro はそれらの会社と提携しておらず、承認も受けていません

返金ポリシー

よくある質問

DAW の代わりになりますか。

なりません。Pro はコード進行とボイシングを組んで直し、伴奏と文面を出すための制作環境です。ドラムは 8 段の升目で打ち込めますが、細かい演奏の打ち込みやミックス、最終的な仕上げは Suno か DAW で行います。

本体を BOOTH や委託で買いました。¥6,800 で買えますか。

買えます。引き換えコードでライブラリに本体を入れた方は、そのままログインして購入できます。まだの方は、購入時の領収メールを添えてサポートへご連絡ください。

バージョン

最新版 v8.5.0・更新履歴・使い方ガイド

最新版は v8.5.0 です。 v8.1 以降は、Claude.ai のチャット画面で使う旧 v8 から機能が大きく増えています。追加された機能は更新履歴にまとめています。v8.x をご購入済みの方は、最新版を無償でご利用いただけます。

更新履歴 →使い方(マニュアル) →Suno でコード進行を指定する方法 →

お問い合わせ:[email protected]